C:\Users\admin\Music\>mklink /J iTunes E:\iTunes\
C:\Users\admin\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync>mklink /J Backup E:\iTunes\MobileSync\Backup\ Backup <<===>> E:\iTunes\MobileSync\Backup\ のジャンクションが作成されました
C:\Users\admin\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default>mklink /J "Cache" "E:\Temporary Files\Google Chrome\Cache\"コマンドの構文が誤っています。と出るときはダブルクォーテーションが漏れてるから。
システムの詳細設定のAeroを無効はそれなりにパフォーマンス向上が期待できるかもしれないけど、他はただの好みの設定。XPのクラシック設定が好みだった人向け。
パフォーマンス
・アイコンの代わりに縮小版を表示する
・スクリーンフォントの影を滑らかにする
・デスクトップのアイコン名に影をつける
以外オフ
・「小さいアイコンを使う」チェック入れる
・タスクバーのボタン「タスクバーがいっぱいの場合に結合」
個人設定>ウインドウの色
または(Windows7 Starterの場合)
コントロールパネル>デザイン>ディスプレイ>配色の変更>詳細設定
・「アイコン」のフォントをMS UI Gothic→MS ゴシック等にする
※Windows7 Starterでデフォルトでこれが設定されていて、変な背景画像が表示されるようになっていた。
C:\WINDOWS\system32\oobe\info\BACKGROUNDS\BACKGROUNDDEFAULT.jpg
を削除すればデフォルトの背景になる。好きな画像を使いたい場合は上書きする。(256KB以内)
逆に背景画像を設定できるようにしたい場合は ログオンテーマの変更(Windowsマスター)を参考に設定する。
XPでは楽に使えたクイック起動が、7ではデフォルトでは無くなってしまっているので必要な人は表示させる。フォルダーオプションは制作用ならやっておいていいと思う。
デスクトップのカスタマイズ>フォルダーオプション
・タイトルバーにファイルのパス名を表示する(クラシックテーマのみ)→チェック入れる
・隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する→チェック入れる
・登録されている拡張子は表示しない→チェック外す
タスクバー右クリック「ツールバー」「新規ツールバー」「shell:quick launch」と入力。
「Quick Launch」右クリック、「ボタン名の表示」「タイトルの表示」のチェックを外す。
不要な人は停止する。起動後にHDDがいつまでも動いているのは自動デフラグとスーパーフェッチだと思う。
スタート>アクセサリ>システムツール>ディスク デフラグ ツール
スケジュール設定を無効化する。
「コントロールパネル」>「システムとメンテナンス」>「管理ツール」>「サービス」
「SuperFetch」の項目をダブルクリック
「全般」 タブ>「スタートアップの種類」から「無効」を選択
※通常はスーパフェッチをオフにせず、シャットダウンでなくスリープを普段使うのが最適らしい。
変換がおかしくなった時用。
エクスプローラの上の階層に移動するのは「Alt+↑」で可能
ファイル名を指定して実行の履歴を「残す」 履歴はスタートメニューのプライバシーと連動している