読んだ本

コーチング

コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる(伊藤 守 2002)

  • 何かしてほしいことがあるかリクエストを聞く、不平不満を沢山いう人の背景には何等かの要求が隠されている場合が多い
  • 攻撃的な聞き方をしていないか?神経質になっていないか?
  • 沈黙を大切にする。話し手は沈黙を埋めるために思わず本当のことを話してしまうことがある。最初は苦痛だが慣れる。
  • 相手のタイプを分析して、関わり方のレパートリーを広げる
    • コントローラー:人も物事も支配。長く離さずなるべく単刀直入に伝える。攻撃的なのは仕様。
    • プロモーター:人や物事を推進。やりたいこと聞くなどしてアイディアを引き出したり整理するのが有効。ネガティブなアプローチは避ける。
    • アナライザー:分析や戦略を立てる。慎重で感情表現が苦手。データを欲する。少しずつ変わりたがる。
    • サポーター:全体を支持する。穏やかで協調性を重視する。人に賞賛されないと動けない。やっていることをきちんと認めてあげることが大切。

子どもの才能を引き出すコーチング(菅原 裕子 2017)

  • 迷惑をかけないことを期待されるより、人の役に立つことを教えられた方が、子供は積極的に生きられる
  • 自然な罰から子供を守るのは「過保護」
  • 入り込む「干渉」ではなく、突き放す「放任」でもない。子供に活動を任せつつ、積極的にかかわるのが「見守り」。
  • 子供に多くを与えすぎないこと
  • 目標は「ぐたいてき」に持つことでやりきる力を育てる。やりきったら出来栄えよりも行動を認めよう。
    • 「ぐ」具体的:何をいつまでにどうする
    • 「た」達成可能:難しすぎず達成できるような小さな目標にする
    • 「い」意欲的になれるもの:子供がやりたい・面白そう・できると思えるものにする
    • 「て」定量的に:達成が図れるもの・できたと言えるもの
    • 「き」記録可能:子供が説明できるもの
  • 子供は大人の言葉が理解できていない。伝わっていると思い込まず、理解できるように説明すること。
  • 親がやるべきことは子供に勉強をさせることではなく、やる気を引き出すこと。
    • 何をしろではなく、なぜするのかを一緒に考えよう

最終更新: 2017-06-25 (日) 17:43:06